2022年04月29日
暖房で室内機が氷結!? 弁故障かも‥エアコン更新しちゃいます♪
今回は昨年末に 「エアコンの室内機が凍るんです!」 という
お悩みを頂いていたエアコンの不調だったお客様宅の施工のお話

ご依頼を頂いたの令和3年の12月29日のほんとにド年末

暖房を使うと室内機から水が垂れて来て、
なんでだろうと見たら仲が氷結していた‥
というトラブル。

暖かくなりまして、エアコンを購入されたとの連絡を頂きましたので、
予定を合わせての施工してきましたよっ

まずは冷媒ガスを室内機に戻すための冷房運転。
冷房はガス圧も高くてこれがまたよく効くんです

室内機が凍る理由として一番よく聞くと思われるお話は、
冷媒ガスの抜けによる圧力不足によるガスの循環不順が原因で、
断熱されていない配管部分や室内機のフィン部分が
凍ってしまうというものだと思います

ただし、今回はガス圧も正常で冷房もよく効くのにもかかわらず
室内機が氷結してしまうというトラブル

実際にガス漏れがないかも確認しましたし、
ガス圧も運転していない状態で確認済みです

暖房運転もちゃんとするし、室外機の霜取り運転も確認済み。
でも何かがおかしい‥
この時考えられるのは、室内機内部にある冷媒ガスの流れを変える装置
「 四方弁(しほうべん) 」 の故障です

この弁がちゃんと仕事をしないと、暖房運転をしているのにもかかわらず
冷媒ガスの流れが冷房運転の流れに乗ってしまって
室内機が凍るのです

冷房運転すると室内機が氷結してドレンとして排出されていますよね?
それが発生している状態だと考えられます。
恐らくですが、室内機の霜取り運転の時に弁が正常に動いてくれずに
室内機へガスが戻って氷結したんじゃないかな‥??
との僕の推測です。
こればかりはメーカー修理を依頼するしか方法がありません

ですが年末なので年明けしか修理も不可

と言う事で今まで保留となっていたのでした。
修理してもかなりの金額を取られるので、
ここは買い替えをお勧めしていたのです

今回更新するエアコンは、三菱のズバ暖霧ヶ峰8畳用

お勧めしていたモデルを購入して下さっていました

シャープのエアコンを撤去したらさっそく取付板を施工しちゃいます

室内機を設置したら、貫通穴は粘土で処理していきます

もともとの施工では粘土処理はされていませんでした

ちなみに化粧ダクトは再利用しております。
カバー上部の防水コーキング処理もしておきます。
軒下の雨水の掛からない場所なら施工を省くこともしますが、
今回は完全に雨が叩く場所なのでしておくのが正解です

設置工事が完了したらエアパージ作業に入ります。
この時間に数分~数十分かかるので、お片付けタイムです

いらないものをしまったり、廃棄エアコンを車に運んだり、掃除も

お客様に 「いつまで時間かかるんだろう‥」 という不安を与えない様に
段取りよく動くように心がけております

はい、これにて施工はすべて完了致しました

お客様も興味津々で、ずっと僕の施工を見ておられました(笑)
最後に試運転とムーブアイの設定をして完了です

あっ、エアコンのコンセントも前の物は撤去して、
15A 仕様から 20A 仕様に更新済みです

「作業の段取り良くて見てて楽しかったです
」 との

お褒めの言葉も頂いてしまいました

ありがとうございます

エアコンの不調には様々な原因がありますが、今回は特殊でしたね

年数が経過したエアコンは修理よりも更新の方が安心ですし、
再故障の可能性を考えるとコスト面でも有利かと考えております。
この度のご用命、誠にありがとうございました

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