今回のご依頼は 「 時間のあるときでいいので‥ 」
という凍結防止系の電源のお話
天気予報にも雪マークがちらほら出始め、乗鞍や白山を見れば雪化粧
時間のある時という大雑把なのは苦手です(笑)
お話では牛舎の凍結防止のコンセントに問題があるらしくて、
照明を差し込んで使おうとしたら電気が来ていなかったらしいのです
一瞬投光器か何かを使って遮断器が切れたのでは??
とも考えましたが、そうであれば一瞬でも光るはず。
何はともあれ現地確認が間違いなので、時間のあるタイミングで牛舎へ
案内された場所のコンセントの通電を確認‥
うーむ、来てないですね電気
「 あとはお願いします。 」 と、お客様はほかの作業に向かわれたので
配線を辿ってどこに接続されているかを確認します
ホコリをどかしながら配線を辿って行くとこの場所に到着
ところどころのヒーター回路もホコリまみれでちとこわい
こちらも確認するとやはり通電していない‥
凍結予防のヒーター回路だからもしかしてスイッチ掛かってないか??
探っていくと垂れ下がったコードの下にスイッチ発見
スイッチの状況は‥OFF状態ですな
つまり冬期以外はスイッチOFFしてるからコンセントに通電していない。
こういうことだと思います
確認のためにスイッチをONして
先ほどのコンセントのところで電圧を測定すると‥ほら復旧した
主幹回路から距離があるので電圧は降下していますが
99V(ボルト) の電圧を確認できました
通電も回路も確認できたのでスイッチはOFF
状況がわかる写真と文章を添えてお客様の娘様にLINEで報告。
文字もかすれていてぱっと見分かりにくかったので
上から書き足して濃くしときました(笑)
テプラでも良いんですけど、今まで通りこの方がわかりやすいのかも
凍結防止ヒーターの回路はこの様にスイッチがあいだにあったり、
遮断器で冬期以外はOFFにしている場合が多いです。
僕が計画して施工する物件は制御装置で自動ON/OFFしてくれますが、
そうでない場合は秋終盤頃にはちゃんと電源を入れているか、
ヒーターのコンセントを抜いたままにしていないかを確認してください
通常は気温 3~4℃ でONして 10℃ ± 2℃ 程度でOFFになります。
秋口や春先でも降雪が無くとも外気温で通電してしまいます
そのため春先になぜか電気代がいつもより多い‥
となる事が多いのです
物件によってはサーモなしのヒーターを巻いてある場合もあるので、
電源管理大切ですよ
結果として問題解決もできましたし、
これからの季節の警鐘を発することもできたので良き事例でしたね
この度のご用命、誠にありがとうございました
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